2013.06.09 Sunday

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    2005.04.15 Friday

    サ・ク・ラ散る〜

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      サクラがきれいなアルバムは別館ANNEXでどうぞ!花に嵐のたとえもあるさ

      さよならだけが人生だ

      ズドーン!銃



      ああああああああああああああ・・びっくり

      今季UEFA杯終了しマスタ・・・

      負けなかったんですよ

       パルマ0-0FAK

      ただのスコアレスドローなのですが今回は無情のアウェイゴール方式により

      1st_legウィーンでの FAK1-1パルマ が効いてしまったわけで

      準決勝には手が届かず。・・・

      詳細とりあえずライヴ板



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      2005.04.10 Sunday

      Indian Summer warms Vasticイヴォ特集記事>uefa.com

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        2004/05UefaCup アスレティックビルバオ戦にて
        青春再び、ヴァスティッチ

        2005.4.7(木)uefa.com
        レイモンド ファビ

        35才という年齢からいえばプロフットボールの世界でもうあまり経験したことがない事態はそれほど多くはないはずだ。
        しかしながらイヴィツァ・ヴァスティッチは、チームがUEFA杯クォーターファイナルパルマ戦ファーストレグに向けて着々と準備をしている今、エルンストハッペルスタディオンの大観衆を前にする胸の高まりを抑えられない。

         何ものにも代え難い感覚
        「大観衆を前にプレイするのはどんなプレイヤーにとっても名誉なことだよ。」
        彼はuefa.comに語った。
        「何ものにもこの感覚は代え難い。これが私たちがフットボールをやる理由の一つさ。観客が選手のパフォーマンスやクラブのためにやったことに感謝してくれる。間違いなくこれはお金より価値があるんだ。」

         ダークホース
        最近のオーストリアブンデスリーガでは2位に付けているヴァスティッチのクラブ・オーストリアウィーンはおそらくUEFA杯に勝ち残った8チームの中で一番のダークホースと見られている。このラース・ゼンデルガールドのチームの勝ちを予想する人は皆無に等しい。しかしながら経験豊かなヴァスティッチは過去2回の優勝を誇るパルマとの対戦を前に怖れる気配はない。

         パルマの困難
        「たしかにパルマは実績があるよ。しかし彼らは試合毎にプレイが変わる若いチームさ。」と、クロアチア生まれのオーストリア代表は言った。彼らはセリエAで17位、毎回残留をかけたハードな試合を強いられている。彼らはわれわれより良いとは言えない。すべてイタリアのチームはハードに戦ってくるが我々は彼らをうち負かせるよ。

         苦い思い出
        ヴァスティッチはシュトゥルム・グラーツ在籍時代のUEFA杯1999/00シーズンにおいてパルマと対戦したことがある。シュトルムで彼は2002年名古屋グランパスに移籍するまでの長い期間を過ごし、クラブのレコードとなる124ゴールを量産した。そのパルマ戦はウィーンで延長戦にまでもつれたあげく結局2試合合計5-4で敗退している。

         論議を呼んだゴール
        ヴァスティッチは回想する。
        「僕が得点して2-1となり2試合合計3-3(1戦目はシュトルム1-2パルマ)で延長戦に突入した。そして僕らはまたゴールを奪った。僕らは3-1とリードしてそのまま勝ち抜けるものと思っていた。が、ゴールラインを割っていないゴールが向こうに認められたんだ。結局試合は3-3となり僕らはUEFA杯から敗退してしまった。あんなことが2度と起こらないように願ってるよ。」

         2つの最前線
        土曜日(4/2)にオーストリアウィーンは大変タフな戦いでワッカーチロルを1−0で退けた。国内リーグでは首位のパシンクを5ポイント差で追っている。しかしヴァスティッチは国内リーグ制覇とヨーロッパでの成功が同時にできないものではないと強調する。
        「どの試合も重要だよ。」と彼は言った。「僕らはどちらのレースも最後まで戦うつもりだ。」

         ヴェテランのパートナー
        数年前ヴァスティッチのキャリアは早晩終わるものとみなされていた。しかし日本で2シーズンを過ごした後彼は喜んでオーストリアウィーンとサインを交わし今ではノルウェー人の30才の相棒・点取り屋のシグルト・ルシュフェルトとのパートナーシップを楽しんでいる。

         まだ終わらない
        そして、彼と同い年の多くのプレイヤーがスパイクシューズを脱ぐと思われる今年の夏、彼においてはUEFAチャンピオンズリーグやあるいは2006年FIFAワールドカップドイツ大会のことが引退後のプランの代わりに考えられているのだ。「私はまだ終わっていないのだ。」とヴァステイッチ

         目標はふんだんに
        「私はナショナルチームのためにプレイすることも愛してやまないよ。我々はまだドイツ2006への可能性が残されているんだ。」彼は付け加えた。「国際試合のタイトルを勝ち取りたいし今年はオーストリアでUEFA杯を勝ち取りたい。それに来シーズンはチャンピオンズリーグに出たいんだ。だから自分は止まる訳にはいかないし止まるつもりもない。

         前へさらに前へ
        それがヴァステイッチという選手を象徴する姿勢だ。彼は自分の実績を振り返るときでも先を見据えずにはいられない。自分の目標に届くことを求められるなら私の成功のどれもがハイライトシーンだ。自分の目標にはほとんど到達したけれどそれを越えた新たな目標が現れそのためにまた努力していくのさ。
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